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乳がん啓発を“体験”で伝える|自治体検診・健康イベントでの触診キット活用例

自治体の検診・健康フェスタで、乳がん啓発を「体験」で届けたい。
そんな思いから、私たちは綴オリジナルの乳がん触診キットを活用した啓発活動のご提案を進めています。

この記事では、自治体や企業・イベントご担当者さま向けに、触診キットで何ができるのか/どんな配慮が必要か/導入の相談方法まで、分かりやすくまとめます。

この記事でわかること

  • 自治体の検診・健康フェスタで行っている啓発活動の内容
  • 乳がん触診キットを活用する目的(診断ではなく「気づき」の体験)
  • 初めて触れる方への配慮ポイント(運用のコツ)
  • 性別を問わず、乳がんを「知る」ことの大切さ

自治体の検診・健康フェスタで「乳がん触診キット」を活用する目的

自治体の検診や健康フェスタは、年齢・性別を問わず多くの方が集まる場です。
こうした場で、乳がんやセルフチェックについて“正しく知るきっかけ”を届けたいと考えています。

触診キットは、診断を目的としたものではありません。
あくまで「やさしく触れると、違いに気づける」という体験を通じて、セルフチェックや受診の大切さを伝える啓発教材です。

乳がん触診キットとは?「触れること」で理解が深まる体験教材

綴オリジナルの乳がん触診キットは、実際の人工乳房に近い柔らかさを再現した啓発教材です。
強く押さなくても、やさしく触れることで、しこりの違和感に気づく体験ができるよう設計しています。

ご担当者さまからは

      • 「とてもリアルですね」
      • 「実際に触ると、分かりやすいです」

といったご感想をいただくことも多く“体験の強さ”を改めて実感しています。

触診キットの詳しい仕様:「やさしく触れて分かる」改良ポイントや価格、導入の流れは下記で詳しく解説しています →
改良した乳がん触診キットの特徴と開発背景

 

「リアルだからこそ」の懸念と、運用でできる配慮

一方でリアルだからこそ

  • 初めて見る方の反応はどうだろう?
  • 男性が触れることへの配慮は必要?
  • モラル面の運用はどうする?

というご意見が出るのも自然です。私たちも常に大切にしている視点です。

運用のコツ(例)

  • 「診断ではなく啓発教材」であることを最初に明確に伝える
  • 「やさしく触れる」「短時間で体験」など、触り方を案内する
  • 必要に応じて、スタッフが近くで説明・声かけを行う
  • 展示の見せ方(机配置・導線)を工夫し、安心して体験できる雰囲気を作る

乳房や乳がんは、恥ずかしいものではありません。
自分の体を知ること、そして身近な人を思うことにつながる大切なテーマだと私たちは考えています。

性別を問わず考えたい乳がんの話

乳がんは女性だけの病気と思われがちですが、男性にも起こりうる病気です。
「自分には関係ない」と切り離すのではなく、性別に関係なく正しく知る機会を持つことが、家族やパートナーを思いやるきっかけにもつながります。

まずは「エピテーゼとは何か」から伝える理由

啓発活動の場では、私たちが日々行っている“ものづくり”についても簡単にお伝えします。
エピテーゼとは、病気や先天的な理由、事故やけがなどで失われた体の一部(胸・指・耳など)を、シリコーンで補う人工補装具のことです。

言葉自体はまだ知られていないことが多く、実際にお話すると
「初めて知りました」「金沢にこうした取り組みがあると知りませんでした」
という反応をいただくことも少なくありません。

導入・購入のご相談について

医療機関・学校・自治体・企業・イベントでのご活用について、ご相談を承っております。
「どんな説明が必要?」「展示の仕方は?」など、運用面も含めて一緒に検討できます。

▶ お問い合わせはこちら
👉公式LINE または TEL076-287-3182

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