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非対面でできる耳エピテーゼ製作|成人女性の人工耳を自宅で作る流れ

 

この記事でわかること

・非対面で耳のエピテーゼ(人工耳)がどのように作られるのか
・成人の小耳症・耳欠損の方でも遠方から製作できる流れ
・写真撮影と色合わせの方法
・完成後に複数から選べる仕組み

今回は「成人女性・非対面」での耳エピテーゼ製作

今回は、成人女性の方の非対面での耳エピテーゼ製作のご紹介です。

小耳症や後天的な耳の欠損がある方の中には、
・遠方でサロンまで来られない
・仕事や育児で外出が難しい
・できるだけ自宅で進めたい
という方も多くいらっしゃいます。

そのような方のために、エピテーゼサロン綴では
非対面での耳エピテーゼ製作システムを整えています。

お問い合わせから製作スタートまで

非対面製作をご希望の方は、
まずはお電話または公式LINEにてご連絡ください。

初回のカウンセリングでは、
・Zoom
・お電話
のいずれかで、ご希望に応じてお話を伺います。

耳の状態やご希望、
不安なこと・疑問点などを丁寧にお聞きした上で、
製作が可能な場合は、正式なお見積りをご案内いたします。

ご入金の確認後、
非対面製作用のキット(定規と色見本)を郵送いたします。

ご自宅での写真撮影と色合わせ

キットに同封されている説明書に従って、
お客様ご自身で耳とお顔の写真を撮影していただきます。

・耳の角度
・正面、横、斜めなど
・色見本を当てた状態

これらをスマートフォンで撮影し、
公式LINEに送信していただきます。

その写真データをもとに、
健側(元の耳)の形・大きさ・角度・色味を解析し、
デジタル設計と造形を行います。

製作期間と完成までの流れ

製作には、約1ヶ月ほどのお時間をいただいています。

3Dデータでの設計後、
ワックス原型を作成し、
細かな凹凸や耳の自然な厚みを職人の手で調整します。

その後、シリコーンで成形し、
色味も肌に近づけるよう丁寧に仕上げていきます。

完成後は「4セット」から選べます

完成後、
色味や微妙な表情が異なる約4セットの耳エピテーゼ
お客様のもとへ郵送します。

ご自宅で実際に鏡を見ながら、
・肌の色とのなじみ
・顔全体とのバランス
・違和感のなさ

をご自身で確認していただき、
一番あったものを1点お選びいただきます。

色味や形はできる限り近づくよう丁寧に製作しておりますが、
見え方にはわずかな差が出ることもあるため、複数セットをご用意し、ご自身で一番しっくりくるものをお選びいただいています。

残りのエピテーゼと
最初にお送りした非対面キット(定規・色見本)は、
ご返送をお願いしています。
※返送料はお客様ご負担となります。

非対面でも「その人らしい耳」を

耳のエピテーゼは、
顔の印象に大きく関わる大切なパーツです。

非対面であっても、
「ただ形を作る」のではなく、
その方のお顔・雰囲気・日常に自然に溶け込む耳を
お届けしたいと私たちは考えています。

遠方の方や外出が難しい方も、
どうぞ安心してご相談ください。

最後に

今回のような非対面での耳エピテーゼ製作は、
全国どこからでもご利用いただけます。

「耳のことで悩んでいるけれど、どこに相談したらいいかわからない」
そんな方に、少しでも安心と選択肢をお届けできれば幸いです。

どうぞお気軽に、エピテーゼサロン綴までご連絡ください。

▶ お問い合わせはこちら
👉公式LINE または TEL076-287-3182

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
________________________________________
「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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