たまにはスキップしてみませんか?心が軽くなる小さな習慣

🌈 スキップ、たまにするのも良いかも。

最近の朝ドラで「スキップ」が話題になっていたそうで、ふとした日常の中にある“スキップ”という動作について、ゆっくり考えてみる時間がありました。
大人になるとほとんど意識することのない動作ですが、実はスキップって、人間の心の動きと深くつながっているのではないか……そんなことを感じたのです。

🐾 子どもの頃のスキップは、心の動きそのもの

スキップといえば、心がウキウキしたとき、嬉しい時、楽しい時に自然と身体が弾むあの動作。
皆さんも小さかった頃、何気なくスキップしていた記憶があるのではないでしょうか?

気持ちの高まりやワクワクを、言葉より先に身体が表現する。
子どもの時は、それがとても自然で当たり前のことでした。

では、スキップっていつ頃できるようになるのでしょう?
保育士をしている妻によれば、一般的には4歳頃だそうです。両足を交互にリズミカルに動かし、軽いジャンプを繰り返すという複雑な動きができるようになるのがその頃なのだとか。

つまり、スキップを覚えるということは、運動能力だけでなく、リズム感やバランス感覚、身体を自在にコントロールする能力も育ってきた証でもあるのです。

🚽 トイレに行きたくない子どもが、スキップで向かう理由

妻から聞いた、保育園での面白いエピソードがあります。
トイレに行きたがらない子どもに先生がこう声をかけるそうです。

「じゃあスキップで行こうか〜!」

すると、子どもたちは魔法がかかったように楽しそうにスキップでトイレへ向かっていくのだとか。

これは、ただの移動手段ではなく“気分を切り替えるスイッチ” としてスキップが使われているということですよね。
「イヤだな」「めんどくさいな」という感情を、楽しい動きが上書きしてくれる。

大人になると、気持ちの切り替えって意外と難しく、頭で考えるほどモヤモヤが大きくなることもあります。でも、子どもたちのスキップには、理屈を超えた力があるように感じるのです。

💭 大人になると、スキップする機会はほぼゼロ

大人の生活って、気付けば気持ちが沈む場面も多いですよね。

  • 仕事のプレッシャー
  • やるべきことに追われる毎日
  • 人間関係のストレス
  • なんとなく気持ちが曇る日もある

そんな中で「スキップしよう」なんて発想はまず出てきません。
でも、だからこそ、思うのです。

「心の中でスキップするだけでも、気持ちは軽くなるのでは?」

実際に身体を動かさなくても、心の中で「軽やかに動いている自分」をイメージするだけで、不思議と心がふわっと軽くなる瞬間があります。

例えば、嫌なことがあった日でも、
「今日はスキップして帰るつもりで歩こう」
と思うだけで、少しだけ前向きになれたりします。

🧬 スキップはDNAに刻まれた“喜びの表現”かもしれない

スキップについて考えていたら、ふと思いました。

もしかするとスキップは、人間のDNAに刻まれた“喜びの表現”なのでは?

嬉しい時に自然と跳ねるように歩く子どもの姿を見ると、そう感じずにはいられません。
言葉にできないワクワクを、身体が先に表現してしまう。

もしそれが本能的な動きなのだとしたら、スキップってとても人間らしくて、愛らしい行為だと思いませんか?

🌱 子どもたちから学べることは、実はとても多い

子どものスキップは、見ている人まで元気にしてくれる不思議な力があります。
「嬉しさを素直に表すことの大切さ」をいつも教えてくれているようです。

大人になるにつれ、人前での振る舞いを気にしたり、役割や立場を優先しすぎて、本当の気持ちを抑え込んでしまうことがあります。

でも、子どもたちのスキップを見ていると、なんだか心のブレーキがふっと緩むような気がするのです。
「もっと素直でいい」「もっとそのままでいい」と言われているような、あたたかな気持ちになります。

✨ たまにはスキップしてみませんか?(心だけでも)

さすがに大人が街中でスキップするのはハードルが高いかもしれません(笑)。
でも、心の中だけなら、誰に遠慮する必要もありません。

  • 少しだけ軽やかな気持ちで歩く
  • 歩幅を小さく弾ませてみる
  • 「今日はスキップの日」と心に決める
  • 気持ちが沈む日ほど、心の中でスキップしてみる

こんな小さなことでも、日常に“余白”が生まれて、心がふっと明るくなるものです。

子どもたちの無邪気なスキップを思い浮かべながら、今日を少し軽やかに過ごしてみませんか?
身体は動かなくても、心が動くだけで十分です。

あなたの一日に、ほんの少しでも“スキップの風”が吹きますように。

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
________________________________________
「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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