偶然のご縁に導かれて ― 杉本寺のお守りと心の灯り

偶然のご縁に感謝 〜鎌倉・杉本寺のお守り〜

先日、娘が旅先の鎌倉から思いがけない素敵なお土産を持って帰ってきてくれました。その話の中で「杉本寺に行ってきたよ」と聞いた瞬間、私は思わず耳を疑いました。なんと私の名字と同じ“杉本”のお寺だったのです。

 

杉本寺との偶然の出会いに驚き

まるで何かに導かれたかのような偶然の一致に、胸の奥にじんわりとした温かい驚きが広がりました。“これはご縁だな…”と心が動いた瞬間でした。

鎌倉最古の寺院・杉本寺とは?

杉本寺は天平6年(734年)に建立された、鎌倉最古の寺院として知られています。苔むした石段や静かな境内は、訪れる人の心を穏やかにしてくれる特別な空気感に包まれています。

杉本寺の本尊・十一面観音像の存在

本尊として祀られる三体の十一面観音像は“厄除け観音”として長年信仰されてきました。娘も、お寺の落ち着いた空気や歴史の深さに心惹かれたようです。

娘が選んでくれたお守りのぬくもり

娘がお寺で購入したお守りを私に手渡してくれた時、胸がじんわりと温かくなりました。忙しい毎日の中で、こんな小さな優しさがどれほど心を支えてくれるか、改めて感じる瞬間でした。

お守りがくれる“そっと寄り添う力”

手元に置いておくと、“無理していない?”“今日は一息つけた?”と静かに語りかけてくれるような安心感があります。家族の想いが形になったようで、毎日ふと目に入るだけで心が整う気がします。

ものづくりの仕事で強く感じるご縁

歯科技工やエピテーゼ製作の仕事では、患者様、医療者、技工士仲間など、本当に多くの人とのご縁に支えられています。その一つひとつが私の仕事の原点だと実感しています。

名字が歴史とつながる不思議さ

“杉本”という名字が歴史ある寺とつながった今回の出来事は、まるで過去と現在が静かに結びついたような不思議な感覚でした。小さな出来事ですが、心を強く励ましてくれました。

ご縁を大切にすることの意味

人生には、思いがけない瞬間に“意味のある偶然”が訪れることがあります。今回の出来事は、まさにそのひとつでした。ご縁はときに、人生の背中をやさしく押してくれる存在です。

お守りと共に歩むこれからの日々

娘が選んでくれた杉本寺のお守りをそばに置きながら、これからもご縁を大切に、一歩一歩丁寧に歩んでいきたいと思います。どうかこのご縁に、良き導きがありますように。

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
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「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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