綴 新拠点に届いた“心づかい”

このたび、エピテーゼサロン・綴の移転に際して、
とても素敵な観葉植物のお祝いをいただきました。

送り主は、歯科医院を開業されている院長先生。
実はこの方、私がまだラボ(歯科技工所)を開設したばかりの頃から
お付き合いのある先生で、もう長年にわたりお世話になっている方です。

いつも素敵な笑顔で穏やかに接してくださり、
「患者さんのことを一番に考える姿勢」を仕事を通して教えてくださったのが、この院長先生でした。
患者さま一人ひとりに真摯に向き合い、長年にわたり地域に根ざした歯科医療を続けてこられたお姿には、今でも頭が下がる思いです。

そして今回、さらなるご縁を感じたのは——
移転先のビルに、その先生のお嬢様お二人がクリニックを開設されていたこと。

「なつこクリニック(皮膚科)」
「さくら矯正歯科」

この偶然のような必然に、思わず感慨深くなりました。
しかも私自身、患者としても通わせていただいており、
“お得意先でもあり患者でもある”という、何とも不思議で温かいつながりが広がっています。

長く仕事を続けてきたからこそ、こうして人と人との縁が重なり、
新しい場所でもまた繋がっていく——。
そのありがたさを、今回あらためて深く感じています。

院長先生のように、常に患者さまやお客さまの立場に立ち、
思いやりと誠実さをもって対応する姿勢。
私たちもその姿勢をお手本にしながら、
新しい店舗でも、よりお一人おひとりに寄り添った接客と製品づくりを心がけてまいります。

エピテーゼを通じて、外見のケアだけでなく、
心の安心や笑顔をお届けできるように——。
お客さまに「綴に来てよかった」と感じていただける時間を
これからも丁寧に積み重ねていきたいと思います。

長くお付き合いいただいている先生方、
そして地域の皆さまへの感謝を忘れずに。
これからも“人のつながり”を大切に、
みなさまに満足と笑顔をお届けできるよう努力してまいります。

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
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「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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