
この記事でわかること
北陸で開催された乳腺ハンズオンセミナーの内容
医学部学生・研修医向け実践型セミナーの現場の様子
乳がん触診キットを展示した目的と反応
医療教育の現場に関わって感じたこと
なぜこの取り組みをしているのか
私たちは、乳がんの早期発見やアピアランスケアの大切さを
「知識として知る」だけでなく、
実際に触れて理解することが重要だと考えています。
医療を志す学生さんや若い先生方が、
早い段階から正しい感覚や視点を身につけることは、
将来の医療現場にとって大きな意味を持ちます。
その一助になればという思いから、
今回のセミナーに参加させていただきました。
乳腺ハンズオンセミナーの概要
週末、北陸で開催された「乳腺ハンズオンセミナー」に参加してきました。
このセミナーは、
北陸地方の医学部学生や研修医の方々を対象とした
実践型の教育プログラムです。
乳腺外科の第一線で活躍されている先生方が直接指導にあたり、
“見て学ぶ”だけでなく、
実際に手を動かしながら学ぶことを大切にした内容となっていました。
展示・体験ブースの様子
会場には、
マンモグラフィー機器
超音波診断装置
豚の組織を用いた切開・縫合の実技ブース
などが並び、まさに
「手で覚える医療」を体感できる環境が整っていました。
学生さんたちは、
説明に真剣に耳を傾けながら、
実際に器具を手に取り体験されており、
その真剣な眼差しに、私自身も大きな刺激を受けました。
乳がん触診キットへの反応

私たちは、このセミナーに
乳がん触診キットを展示させていただきました。
多くの学生さん・研修医の方が立ち止まり、
しこりの感触の違い
触れ方の重要性
早期発見につながる気づき
を、実際に触れながら体感してくださっていました。
乳がんの早期発見の重要性はもちろん、
アピアランスケアやその先にある
「患者さんの生活」に目を向けるきっかけにも
なっていれば嬉しく思います。
参加を通して感じたこと
こうした医療教育の現場に立ち会えること、
そして、若い世代の方々が
真剣に医療に向き合っている姿に触れられることは、
本当に貴重な機会だと感じました。
これからも私たちは、
自分たちにできる形で、
医療教育の現場や啓発活動に
少しでも貢献していけたらと考えています。
お礼
今回のセミナーに参加された皆さま、
そして企画・運営に関わられた関係者の皆さま、
本当にありがとうございました。
このような学びの場にご一緒できたことに、
心より感謝申し上げます。
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