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帯状疱疹ワクチン接種のその後|左腕の痛みが想像以上…「打って終わり」ではなかった話

帯状疱疹ワクチン接種のその後

昨日、帯状疱疹のワクチン接種をしてきました。久しぶりの筋肉注射です。
打つ瞬間もそれなりに痛かったのですが、「まあこんなものかな」と、その時は案外あっさり受け止めていました。ところが午後になると、様子が少し変わってきました。

午後からじわじわ…腕が上がりにくい

注射をした左腕が、じわじわと痛み始め、気づけば腕を上げるのが難しくなってきたのです。
シャツを着替えるとき、上着を羽織るとき、何気なく物を取ろうとしたとき。普段は意識しない動作のたびに「痛っ」と反応してしまう。

腕というのは、思っている以上に日常生活のあらゆる場面で使っているのだと実感しました。

夜はさらに痛みが強く、眠れないほどに

夜になるとさらに痛みが強くなり、状況はもっとはっきりしました。
寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまい、なかなか眠ることができません。

「寝る姿勢を変える」という、ただそれだけのことがこんなに大変だったとは…。
久しぶりに体験する筋肉注射の痛みに、正直少し驚きました。

一晩経って少し楽に。ホッとする朝

それでも一晩経った今日は、少し楽になってきました。
まだ腕を自由に動かすには不自由さがありますが、昨日の夜に比べればかなり良くなっています。痛みのピークを越えたのか、少しホッとしています。

「打って終わり」ではないと実感

帯状疱疹は年齢とともに発症リスクが高くなると言われています。
予防のためとはいえ、ワクチン接種後の反応を身をもって体験しました。

「打って終わり」ではなく、その後の生活に意外と影響が出るものなのだなと、改めて感じています。

8週間後に2回目…少し憂鬱、でも必要なこと

そしてこのワクチンは一回で終わりではなく、8週間後に2回目の接種があります。
正直なところ、昨日の痛みを思い出すと少し憂鬱な気持ちになります。

ただ、それでも予防のためと思って、しっかり受けたいと思います。
“あとで後悔しない選択をする”というのは、こういう場面でも大事ですね。

今日は無理をせず、身体の声を聞く

今日は無理をせず、腕の様子を見ながらゆっくり過ごしたいと思います。
忙しい日々の中では、多少の不調でもつい動いてしまいがちですが、こういう時こそ、身体の声を聞いて休むことも大切だと思います。

健康のありがたさを改めて感じる

健康のありがたさを、こういう時に改めて感じますね。
当たり前に動けること、眠れること、痛みがないこと。普段は意識しませんが、失いかけたときにその価値がよく分かります。

次の接種に向けても、予定の入れ方や体調管理を少し工夫しながら、無理なく乗り越えていきたいと思います。

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
________________________________________
「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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