がんと診断された日から、今日までのこと

昨日に続いて、今日もがんのお話になりますが、
一読いただけたら幸いです。

今年の1月下旬、直腸がんの手術を受けました。
診断はステージ2A。幸い、術後は再発リスクが低いということで通院治療は不要とのことでした。

でも先生から、「治験に参加してステージ3の方が受ける治療を選ぶこともできますよ」と提案されました。
迷いましたが、自分のためにも、今後の医療のためにも…と思い、参加を決めました。

その中で私は「何もしないカテゴリー」に割り当てられ、現在は3ヶ月ごとの検査で経過観察中です。
昨日、その検査があり、結果は異常なしでした。ほっとしました。

振り返れば、ちょうど1年前の今ごろ、
「便が残っているような違和感」が少しずつ気になり始めていました。
でも仕事が忙しく、「年末年始の休みを使えばいいか」と先延ばしにしてしまいました。

今思うと、あのとき、すぐに病院へ相談していたらもっと早く見つけられたかもしれないと後悔しています。
だからこそ伝えたいです。
「あれ?」と思ったら、その時点で、ぜひすぐに病院に相談してほしいと。

私の経験が、どなたかの気づきや一歩につながれば嬉しいです。

病院の待合にて↓

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
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「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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