学会展示、最後の追い込み中です!

いよいよ近づいてきました、
**「第34回 日本形成外科学会 基礎学術集会」**の展示。

準備も佳境に入り、今は最後の展示物——
関節機能付き手のエピテーゼの製作に取りかかっています✋

このモデルは、見た目だけでなく動きまで再現した、
まさに“実用と応用”を目指したチャレンジ作品です。

形状・素材・可動部の調整…と、
他の展示物以上に時間と繊細な作業を必要とするため、
どうしても最後の仕上げになってしまいました。

荷物は10月10日に発送予定ですが、
もし間に合わなければ、私が会場(鹿児島)まで持参します!
(スーツケースにうまく収まってくれると良いのですが…笑)

展示では、これまでご紹介してきた

  • インスキャン vs スマホスキャンの3D造形モデル
  • まき耳用の矯正装具
  • 関節可動型手エピテーゼ(NEW!)

など、歯科技工から生まれた形成外科へのアプローチを多角的にご紹介予定です。

学会では、どんな出会いや反応があるのか、今からとても楽しみです!

 

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
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「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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