6歳から英語を学び直し|NHK「中学生の基礎英語2」が想像以上に“使える英語”だった話
先日、英語の勉強を始めたことを書きました。その流れで、NHKの語学講座を改めて聴き直してみました。選んだのは『中学生の基礎英語2』です。

この記事の結論
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「中学生向け=やさしい」というより、“実際に使える英語を、会話の中で身につける構成”になっていて驚きました。
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66歳でも遅くない。ただし、コツは 完璧を目指さず“毎日少し”を続けること。
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私は「聞く→声に出す→場面を想像する」の3点だけを意識しています。
「中学生向け」だと思っていたら、いい意味で裏切られた
タイトルを見たときは正直、「中学生向けなら、ちょうどいいかもしれない」と思いました。ところが、いざ聴いてみると、私の記憶にある“中学生英語”とはまるで違いました。
会話が自然で、テンポもリアル。
そして「そのまま使えそうなフレーズ」が、授業の説明ではなく 会話の流れの中で入ってくる。これは昔の“テストのための英語”とは別物です。
50年前の英語と、いまの英語の違い
50年前にも似た番組があったように思います。当時は文法中心で、「これは現在完了形です」「ここは三単現のSです」といった説明が多かった印象があります。
もちろん文法は大切です。
ただ、どちらかと言えば“暗記して解く英語”。
一方、いまの『基礎英語2』は、文法を押さえながらも「使う」前提で話が進みます。英語は言語で、本来は使うもの。聴いていて、改めてそれを実感しました。
66歳、今さら英語?…でも今だから面白い
私は66歳です。「今さら英語?」と思われるかもしれません。
でも、だからこそ面白い。
学生時代には気づかなかったことが、今はよく分かります。
なぜこの表現を使うのか。なぜこの語順なのか。若い頃よりも、むしろ理解できる部分もある気がします。
ただし問題は、記憶力。
聴いたそばから忘れていく現実(笑)。
それでも、焦らずコツコツです。
“技工の仕事”と同じ。語学も積み重ねが効く
技工の仕事も、いきなり上手くなることはありません。
毎日少しずつ石膏を削り、形を観察し、失敗し、また挑戦する。積み重ねが力になります。
語学もきっと同じ。
「継続は力なり」と言いますが、本当にその通りだと感じます。
私が今、続けるために決めているのはこの3つです。
続けるための小さなルール(私の場合)
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朝、ラジオ(または聞き逃し)をつける
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1フレーズだけでも声に出す(音読)
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全部覚えようとしない。忘れてOKにする
今の中学生は、すごい環境で学んでいる
もう一つ感じたのは、今の中学生は本当に恵まれた環境で学んでいるということ。
これだけ実践的な英語に触れているなら、将来の可能性は大きく広がるはずです。
私も負けてはいられません。
中学生と同じ番組を聴きながら、同じように声に出し、同じように間違え、同じようにやり直す。
年齢は関係ない。
挑戦する気持ちがあれば、学びは続けられる。
そう信じて、明日の朝もラジオをつけようと思います。
さて、今日はどんなフレーズに出会えるでしょうか。
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Q. 大人が「基礎英語2」から始めても大丈夫?
大丈夫です。難しければ「全部理解しようとしない」「1フレーズだけ真似する」でも十分続けられます。
Q. 続かないときはどうする?
“量”より“回数”。5分でもいいので毎日触れると、戻りやすくなります。
