今日はいつもと話題がガラッと変わりますが、「酒税」のお話です。
実は私、お酒が好きでして…
晩酌しないと1日が終わらない!ってくらいの人間でした(笑)
でも、がんの手術をしてからというもの、
健康を考えてお酒の量をちょっと控えるようになったんです。
そこで最近よく飲んでいるのが、ノンアルコールビール。
これがね、びっくりするほど進化してる!
「あれ?これ、本物とあんまり変わらない…?」っていうレベル。
でもふと思いました。
「ノンアルって、酒税はどうなるの?」
「アルコールの量で決まるって聞くけど、味がリアルだと高くなる?」
「いや、さすがお役人、そこにも目を光らせてるのでは…?」
ちょっと調べてみると、酒税はアルコール度数1%以上の飲料にかかるとのこと。
つまり、ノンアル(0.00〜0.5%未満)には基本的にかからないんですね。
でも、ノンアルの中でも“本物そっくり”なやつほど、
開発コストや原材料が高くなって、結果的に値段も高めに…。
「税金じゃないけど、やっぱりそれなりのお金はかかる」ってことかも(笑)
健康のことを考えながら、でもちょっと晩酌気分も味わえるノンアル生活。
たまにはこんな話題もいいですよね。
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