イベント乳がん術前・術後の胸のケア

能登・鹿島アルプラザで女性のためのミニ講座を開催|乳がんセルフチェックとむくみケア

能登・鹿島アルプラザで「女性のためのミニ講座」を開催しました|乳がんセルフチェック・むくみケア・次回ワークショップのお知らせ


先日、能登のアルプラザ鹿島1Fにある婦人服店
Rye・Me(ライ・ミィ)様のご協力のもと、
越屋メディカル様エピテーゼサロン綴のコラボによる
「女性のためのミニ講座」を開催いたしました。

今回のミニ講座では、女性にとって身近でありながら、
普段なかなか詳しく知る機会の少ない
むくみについて乳がんについて
そして日常生活で気をつけたい身体のことをテーマに、
できるだけ分かりやすくお話しさせていただきました。

また、今回の開催にあたり、北國新聞社様に後援いただき、
翌日には紙面にも掲載していただきました。
このような地域での取り組みを多くの方に知っていただける機会となり、
心より感謝申し上げます。

今回のミニ講座でお話しした内容

  • 女性に多い「むくみ」について
  • むくみが起こる原因や日常生活でできるケア
  • 乳がんについて知っておきたい基本的なこと
  • 乳がんセルフチェックの大切さ
  • 術後ケアや胸まわりのケアについて
  • 補整用品や外見サポートについて
  • 日常生活で気をつけたい身体のサイン

「むくみ」は身近だからこそ、正しく知っておきたいこと

むくみは、多くの女性が経験する身近な症状です。
夕方になると足が重く感じたり、靴下の跡が残ったり、
手足が張ったように感じたりすることはありませんか?

ただ、むくみについては
「年齢のせいかな」
「体質だから仕方ないかな」
と、そのままにしてしまう方も少なくありません。

もちろん、むくみの原因や感じ方は人それぞれです。
だからこそ、なぜむくみが起こるのか
日常生活の中でどのようなケアができるのかを知ることは、
毎日の体調管理にもつながります。

今回は、越屋メディカル様より、
むくみケアや圧迫ケア、着圧アイテムの選び方、
日常で取り入れやすいケアのポイントについてもお話しいただきました。

乳がんセルフチェックの大切さを、あらためて知る時間に

乳がんについても、早期発見の大切さや
セルフチェックの重要性についてお伝えしました。

乳がんは、早期に気づくことで治療の選択肢が広がる可能性があります。
しかし、日々の忙しさの中で
「自分は大丈夫」
「検診はそのうちでいいかな」
と後回しになってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

だからこそ、こうしたミニ講座のような場所で、
乳がんについて知ること
セルフチェックを始めるきっかけを持つこと
とても大切だと感じています。

実際に触れて、見て、聞くことで、
インターネットや文章だけでは分かりにくいことも、
少し身近に感じていただけたのではないかと思います。

「聞いてみたかったこと」を話せる場所の大切さ

講座の後には、参加者の皆さまからご質問もいただきました。
健康のこと、身体の変化のこと、術後ケアのこと。
普段はなかなか話しづらいことも、
同じテーマに関心を持つ方々が集まることで、
少しずつ言葉にしやすくなるのだと感じました。

 

来られたお客さまからは、
「お話しできてよかった」
「なかなか話せなかったことを聞けてよかった」
「分かっていただける方たちに話せて安心した」
というお声もいただきました。

私たちにとっても、そのお言葉は本当にありがたく、
今回この場をつくることができて良かったと、心から感じました。

Instagramを見て、富山方面からもお越しいただきました

今回、Instagramでのご案内を見て、
富山方面からお越しくださった方もいらっしゃいました。

思いがけない広がりに驚きつつも、
とても嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいです。

ご参加いただいた皆さまから
「来たかいがあった」
と感じていただけたことも、
私どもにとって大きな励みになりました。

情報を発信することで、必要としている方に届くことがある。
そして、少し勇気を出して足を運んでくださる方がいる。
そのことを改めて感じる一日となりました。

がんサロンや患者会とはまた違う、気兼ねなく相談できる場所を

治療された病院などには、がんサロンや患者会がある場合もあります。
そうした場所は、経験された方にとって大切なつながりの場です。

一方で、補整用品やケア用品を扱う立場の者が入り、
実際の商品や素材に触れながら、
具体的なケアや使い方についてお話しできる機会は、
まだまだ限られているのが現状です。

「病院では聞きそびれてしまった」
「どこに相談したらいいか分からなかった」
「同じような経験をされた方や、分かってくれる方がいる場所で話したい」

そうした声に寄り添えるような、
気兼ねなく相談できる場所や、
女性の身体について学べるミニ講座
もっと増やしていけたらと、今回あらためて感じました。

乳がんについて、むくみについて、術後ケアについて。
「聞いてみたいけれど、どこで聞けばいいか分からない」
そんな方が、安心して話せる場所を地域の中に増やしていきたいと思っています。

富山方面での開催希望のお声もいただきました

今回ご参加くださった方からは、
「富山方面でもぜひ開催してほしい」
という嬉しいお声もいただきました。

必要としてくださる方がいるのであれば、
私たちもできる限り、こうした活動を広げていきたいと考えています。

乳がんセルフチェック、むくみケア、術後の外見サポート、
エピテーゼや補整用品についてなど、
地域の皆さまに向けて分かりやすくお伝えできる場を、
これからも少しずつ作っていけたらと思っています。

場所のご提供やコラボ開催のご相談もお待ちしております

富山方面、能登方面、石川県内外を問わず、
「うちの地域でも話を聞いてみたい」
「場所を提供できます」
「一緒にミニ講座を開催してみたい」
という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。

婦人服店さま、美容室さま、地域の交流スペース、
サロンさま、福祉関係の施設さまなど、
女性が安心して立ち寄れる場所での開催も大歓迎です。

次回は8月8日開催!夏休みワークショップ「シリコーンキーホルダー作り」

そして次回は、少し雰囲気を変えて、
大人からお子さままで楽しんでいただける
夏休みワークショップを開催いたします。

テーマは、
「本物のシリコーンでつくる!キーホルダー作り」です。

「エピテーゼってなに?」
「どんな素材でできているの?」
「硬さややわらかさには違いがあるの?」

そんな疑問を、実際に素材に触れながら知っていただける機会になればと思っています。

エピテーゼは、義指や義耳などの製作で実際に使われている素材を用いて、
できるだけ自然に見えるよう、一人ひとりに合わせてお作りするものです。
今回のワークショップでは、そのエピテーゼ製作にも関わる
シリコーン素材を使い、
世界にひとつだけのオリジナルキーホルダーを作っていただきます。

難しい説明だけではなく、
「見て、触れて、作ってみる」ことで、
エピテーゼという名前や素材のことを、
少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

乳がん前後のご相談会も同時開催します

当日は、シリコーンキーホルダー作りのワークショップとあわせて、
乳がん前後のご相談会も同時開催いたします。

これから治療を受けられる方、治療を終えられた方、
これからの生活や術後の下着、人工乳房、シリコーンパッドについて気になる方など、
どんなことでもご相談ください。

実際に触れて試せるコーナーもご用意しております。
不安なこと、気になることを、どうぞ気兼ねなくお話しください。

こんな方におすすめです

  • 夏休みに親子で参加できるワークショップを探している方
  • シリコーン素材に触れてみたい方
  • エピテーゼについて知ってみたい方
  • ものづくりが好きなお子さま
  • 乳がん前後のケアや補整用品について相談したい方
  • 人工乳房やシリコーンパッド、術後下着について知りたい方

参加費は、エピテーゼを使っているお子さまの
“作り替え”支援[NPO法人 tsuzuru-絆の会]に活用されます。
楽しみながら、どこかで誰かの支えにもつながるワークショップです。

大人の方も、お子さまも、ぜひふるってご参加ください。
夏休みの思い出づくりとしても、
エピテーゼを知るきっかけとしても、
あたたかい時間になれば嬉しく思います。

tsuzuru-絆の会とは|エピテーゼを必要とする方への継続支援活動

今回のミニ講座やワークショップは、エピテーゼサロン綴だけの取り組みではなく、
NPO法人 tsuzuru-絆の会としての活動にもつながっています。

tsuzuru-絆の会は、エピテーゼを必要とする方が、
安心して、そして長くエピテーゼとともに生活していけるように、
継続的なサポート体制をつくることを目的として設立された支援の会です。

エピテーゼは、作って終わりではありません。
お子さまの場合は成長に合わせて作り替えが必要になることがあります。
また、大人の方でも、体型の変化や経年劣化、生活環境の変化などによって、
数年おきに再製作が必要になる場合があります。

しかし、エピテーゼは医療補装具でありながら、
すべてが公的制度で補助されるわけではありません。
そのため、作り替えのたびに経済的な負担が大きくなることもあります。

だからこそtsuzuru-絆の会では、
成長や経年劣化によるエピテーゼの作り替えに対して、製作費の一部を支援する取り組み
を行っています。

tsuzuru-絆の会が行っている主な活動

  • エピテーゼ再製作費用の一部支援
  • 成長に合わせたお子さまへの継続支援
  • 乳がん触診キットの寄贈などの啓発活動
  • 地域でのイベント・勉強会・ミニ講座の開催
  • エピテーゼ用シリコーンを使ったワークショップの実施
  • エピテーゼや外見サポートを必要とする方への情報発信

たとえば今回ご案内している
「シリコーンキーホルダー作り」も、
ただのものづくり体験ではありません。

エピテーゼ製作にも使われるシリコーン素材に実際に触れていただくことで、
「エピテーゼってなに?」
「どんな素材でできているの?」
「硬さややわらかさには違いがあるの?」
ということを、子どもから大人まで楽しく知っていただくきっかけになります。

そして、ワークショップの参加費は、
エピテーゼを使っているお子さまの作り替え支援など、
必要としている方へのサポートに活用されます。

楽しく作る時間が、誰かの未来を支える力にもなる。
そんな想いを込めて、tsuzuru-絆の会では地域での活動を続けています。

エピテーゼを必要とする方が、ひとりで悩まず、安心して相談できる場所を増やしたい。
そして、作って終わりではなく、その後の人生にも寄り添える仕組みをつくりたい。
それが、tsuzuru-絆の会が大切にしている活動です。

tsuzuru-絆の会の活動について、詳しくはこちらでもご紹介しています。

tsuzuru-絆の会とは? エピテーゼを必要とする方に寄り添う“継続支援”のしくみ

 

ご協力・ご参加いただいた皆さまへ

今回、このような機会をいただいた
Rye・Me(ライ・ミィ)様
ご一緒いただいた越屋メディカル株式会社様
後援いただきました北國新聞社様
心より感謝申し上げます。

また、お忙しい中ご参加くださった皆さま
Instagramやブログを見て関心を寄せてくださった皆さま
本当にありがとうございました。

エピテーゼサロン綴では、エピテーゼ製作だけでなく、
がんを経験された方々や地域の皆さまに寄り添う活動も大切にしています。

これからも、健康や外見サポートに関する情報発信を続けながら、
必要としてくださる方に安心して届く活動を、
一つひとつ積み重ねてまいります。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

お問い合わせ・お申し込み

夏休みワークショップ、乳がん前後のご相談会、
エピテーゼ、補整用品、外見サポートに関するご相談を承っております。

開催場所のご提供やコラボ企画のご相談も、お気軽にお問い合わせください。

ライ・ミィ
TEL:0767-76-2323
鹿島郡中能登町井田と部1-1 アルプラザ鹿島内1F

有限会社デントニウム/エピテーゼサロン 綴
TEL:076-287-3182
石川県金沢市近岡町428-1 2F

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