がん予防と縄跳び 〜簡単そうで簡単じゃない〜
先日、NHKのテレビ番組を見ていたら、
「がん予防には有酸素運動が有効です」
という内容を取り上げていました。
健康のために運動が大切という話はよく耳にしますし、頭では分かっているつもりでも、日々の生活の中で“優先順位”が下がってしまうこともあります。
だからこそ、こうして番組で改めて目にすると、「よし、何かやろう」と背中を押される感じがあります。
この記事でわかること
- 運動の強さを表す「METs(メッツ)」を知って感じたこと
- 縄跳びを始めてみたら想像以上に大変だった話
- 短時間でも運動になる一方で“負荷”は高いという現実
- 続けるために、無理をしない習慣の作り方
「METs(メッツ)」という単位を初めて知りました
番組の中で出てきたのが「メッツ(METs)」という単位でした。
私は初めて聞く言葉だったのですが、運動の強さを表す単位だそうです。
番組では、
- ウォーキング
- ジョギング
- 水泳
- 掃除
- 階段昇降
など、いろいろな運動について、「何メッツで何分行うと良いか」という表が紹介されていました。
こういうものは、ふわっとした“気合い”ではなく、数字で考えられるのが良いですね。
「今日はこれくらい」「まずはここから」と目安があるだけで、取り組みやすくなります。
目を付けたのは「縄跳び」
その中で私が目を付けたのが――縄跳びです。
比較的短時間でも運動量が高く、効率が良さそうだったので、
「これならできるかも」
と思い、早速縄跳びを買ってきました。
ウォーキングやジョギングももちろん良いのですが、外に出る準備や天候のことを考えると、
「室内や玄関先でもできる」「短時間で済む」
というのは大きな魅力です。
やってみると…想像以上に大変でした
ところが、実際にやってみると……これが思った以上に大変でした。
子どもの頃は普通に飛んでいたはずなのに、久しぶりにやると、まず体が思うように動きません。
縄に引っかかる。リズムが取れない。着地が重い。
「こんなはずじゃなかった」と思いながらも、少し飛んだだけで息が上がり、足にも結構きます。
短時間でできるというのは確かですが、逆に言えば、それだけ運動強度が高いということですね。
「効率が良い」という言葉には、ちゃんと“理由”がありました。
楽にできる運動なんて、やっぱりない
改めて思ったのは、
“楽にできる運動なんて、やっぱりない”
ということです。
健康のために良いと言われるものは、やはりそれなりに負荷があります。
でも逆に言えば、短時間でもしっかり体を動かせるということでもあります。
そして、運動は「やった瞬間の気持ちよさ」だけでなく、
終わったあとに感じる「よし、今日もやった」という達成感もあります。
この小さな達成感が積み重なると、案外続くのかもしれません。
座っている時間が増えるほど、意識して動く必要がある
最近は仕事や勉強で座っている時間も多く、意識しないと運動不足になりがちです。
特に英語の勉強を始めてからは、机やスマホに向かう時間も増えました。
集中して勉強するのは良いことですが、体を動かさない時間が増えるほど、体は正直に反応します。
「少し動いただけで疲れる」
「体が固くなった気がする」
そんな変化を感じることもあります。
だからこそ、少しでも体を動かす習慣を作ることは大事なのだと思います。
続けるために、まずは“無理をしない”
いきなり頑張りすぎると続かないので、まずは無理のない範囲で、少しずつ縄跳びを続けてみようと思います。
たとえば、
- 最初は30秒〜1分だけ
- 慣れてきたら回数を少しずつ増やす
- 毎日できない日は“やらない日”も作る
こういう“続けられる設計”のほうが、結果的に長く続く気がします。
完璧にやろうとするより、まずは習慣にしていくこと。
それが一番の近道かもしれません。
おわりに:明日は筋肉痛でしょうか
がん予防のためでもあり、体力維持のためでもあり、そして何より健康に動ける体を保つために。
無理せず、でもやめずに、コツコツ続けていきたいと思います。
さて、明日は筋肉痛になっているでしょうか。
筋肉痛も、「動いた証拠」と思えば悪くないですね。
