学会発表に向けて、ただいま準備中!

来月、10月16日〜17日に鹿児島で開催される第34回日本形成外科基礎学術集会にて、
発表の機会をいただきました!

演題は
「歯科技工の応用による形成外科領域への挑戦」
― デジタル技術を活用した耳エピテーゼと乳房再建用手術ガイドの開発 ―

ちょっと堅いタイトルですが(笑)、内容はとても実用的で、
歯科技工で培った**“緻密なモノづくり”と“デジタル技術”を医科の世界にも応用しよう**という取り組みです。

耳のエピテーゼ製作では、今まで積み重ねてきたデータや技術を活かして、
遠隔地でも対応可能な新しい仕組みづくりにチャレンジしています。
また、乳房再建術では、患者さんの3Dデータからオーダーメイドの手術ガイドを製作。
精度と実用性、どちらも追求しています。

こうした試みを通じて、患者さんのQOL(生活の質)向上に貢献したいという想いが、
発表の根っこにあります。

今はスライド作成で頭を悩ませながら(笑)、日々コツコツ準備中です。
学会まであと少し。全力で頑張ります!

 

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すぎちゃん

杉本 雄二(すぎもと・ゆうじ)プロフィール
エピテーゼサロン綴 代表。
歯科技工士/日本歯科技工学会 評議員/技工士教育・研究開発にも精力的に取り組む。
1984年に富山歯科総合学院 歯科技工士科を卒業後、石川県立中央病院 歯科口腔外科に勤務。
1994年に歯科技工所「デントニウム」を開設、2003年には法人化。
以来、歯科技工だけでなく、再建医療・審美分野への応用技術に取り組み、
人工乳房・耳・指などのエピテーゼ製作やカスタム手術ガイドの開発も行っている。
■ 主な役職歴
• 2014〜2020年:石川県歯科技工士会 会長
• 2022年〜:石川県歯科技工士連盟 会長
• 日本歯科技工学会 評議員
• 第41回日本歯科技工学会 準備委員長
• 2016〜2018年:日本歯科技工士連盟 理事
■ 海外発表・国際活動
• 2013年:国際歯科技工学会(韓国)にて発表
• 2017年:ベトナム国際セミナー「歯科医療に貢献する歯科技工」参加
• 2018年:アメリカ審美学会(AEED)にて発表
• 2019年:台湾・台南歯科医師会総会に招待参加
• 2025年:国際歯科技工学会 ポスター発表(優秀賞受賞)
■ 特許・共同研究実績
• 2011年:歯科用インプラントに用いるジグ(特許取得)
• 2022年:指エピテーゼの関節機能に関する共同研究(国立石川高専)
• 2024年:人工乳房の開発(金沢工業大学と共同研究)
• 2024年:口唇口蓋裂患者向け、ホッツ床とエピテーゼ一体型新技術の開発
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「医療技術と美しさの両立」を目指して、患者一人ひとりのQOL向上に寄与する技工を日々探求中。
現在は、技工と形成外科・再建医療の融合分野にも取り組みながら、
後進育成や地域の医療連携にも力を注いでいる。

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